笑学校?

タイトルの笑学校は、まずは学校は楽しいところ、笑顔のあるところでないとという意味です!

この笑学校というキャッチフレーズを掲げている学校の校長先生の講演に行ってきました!

内容を2点に絞って紹介したいと思います。

まず、1つ目は、今までの学校教育と変えるべきは、ただ覚えるだけの今の学校の学習内容だということでした。これからは時代が変わり、人に言われたことだけをやっていればいいという仕事はどんどんなくなっていきます。だから、勉強を強いるよりは、やりたいことをとことんやらせろということでした。勉強をしていい大学に入ったから将来安泰という時代ではないし、勉強はやれといわれてやるより、自らやる方が力がつくということも言っていました。

2つ目は、まず大切なのは家族だんらんの時間をとることだということです。これは保護者向けの話で、夜遅くまで遊んでいる子に安全のためにスマホを持たせるくらいなら、もっと早い時間に帰ってきて家族との時間をとらせるようにすべきということでした。ささいなことでも話す時間を作って家族とのつながりを強固にすることで子どもの心も安定します。

これら2つの話から、先生の教育のモットーである、将来と今の可能性を信じて育てるという考えを語られていました。将来のためだけでなく今子どもたちが輝けるよう、笑えるよう、自分も学び続けたいと思える講演でした。

導入に定番の楽しみを その2

前回の国語、五色百人一首に続く第2弾です!

今日は数学編です!

活動名は0づくり神経衰弱!

ルールは簡単で、まずトランプを神経衰弱のように裏にしておきます。黒がプラスの数字、赤がマイナスの数字で足し算をして0になる組をつくるとカードゲット!最後に取ったカードの数が多い人の勝ちです。1ゲーム5分がちょうどいいかと思います。

リーグ戦形式で毎時間行い、年間チャンピオンを決めるなど工夫すると、さらにのってくるかと思います!

学習も兼ねているため必ず式を言うことだけは定着させて楽しませましょう!

子どもにきまりを教えよう!

規律、ルールを教えるという考えだと教師が子ども達を管理するという雰囲気になってしまいます。

そこで、少しのニュアンスの違いですが、みんなできまりを守ると捉え、子ども達にも浸透させていきます。

きまりをまもる際のトレーニングとしてIRRモデルというものがあるので、紹介します!

当然のようにやっている方も多いかもしれません。

手順は3ステップです。

1 趣意説明する  2 リハーサルする 3 繰り返す

例を挙げます。例えば教室移動のきまりを身につけさせたいとき

ステップ1

今から教室移動のきまりを説明するよ!教室を移動するときは、廊下を通る人の邪魔にならないように背の順で2列になって右側を通るよ。他の教室では真剣に授業をしているから黙って歩くよ。こけたら危ないから前を見て、前の人と間をあけすぎないように歩くよ!

※低学年では黒板に図をかいて説明するといいですよね

ステップ2

じゃあ今から図書室まで行く練習をするよ。まずは背の順で教室の後ろに並びましょう。廊下側に背の低い人が来るように並びます。練習からしっかりできるかな?よーい、スタート!

ステップ3

廊下を歩いている様子を見て練習している様子を見て気になったら

他のクラスは授業中だったよね?どんなきまりがあった?

通る人の邪魔にならないように端によりましょう

と声をかけます


あとは、実践を通して気になることを確認してできるようにしていきます。あくまで確認です。

クラスの子ども達は、生活習慣から学力まで、それぞれ個人差がすごくあります。教室移動の方法など当たり前のことでも、練習しないとできない子もいます。4月当初は練習だと思って、できないときは怒るよりも何度も確認することが必要だと思います。やんちゃな子がふざけていても真正面から圧をかけて抑えるよりも、何度も趣意説明して確認すれば、少しずつだけどできるようになっていくと思います。教師が根気強く取り組むことで、力任せじゃない指導で子どもを成長させていけるといいですよね。

導入に定番の楽しみを

以前、興味を引く導入やゲーミフィケーションの記事を書きましたが、今日はその具体例です!

国語編と数学編があります。

まず国語編ですが、五色百人一首はオススメです!百人一首に触れる授業をした後からは毎時間の導入で使えます!教師が読み、時間制限を設けてグループで勝負をします。

自分はこれを4人班を8こ作って1部リーグ〜8部リーグとし、札を取った数が多い2人が昇格、少なかった2人が降格というルールを加えてやっています。勝負性が更に増すので、この勝ち上がり制度はすごくオススメです


こんな風にワクワクする導入を定番で持っておくことがオススメです!

自己肯定感がびっくりするほど上がる?

高学年になると、自己肯定感の高低にすごく差が出てきます。特に低い子は本当に自信を失い、友達にもうまく接することができなくなることもあります。

そんなときには、まず、自分自身が自分を認められるようなアクションが必要です。そこでぜひ取り組ませたいのが、自分ほめ日記です。

1日の終わりに自分が今日行動したことを大袈裟にほめます。例えば、友だちが落とした消しゴムを拾った等のささいなことでも

〇〇くんの消しゴムを拾ったぼくのやさしさは最高だね!

などとほめます。

最初は照れ臭いでしょうが、実際に自分の良いところを視覚でとらえることになるので、脳が自分を肯定し始めます。続けていけば徐々に自分に自信を持てる子も出てくると思います。

帰りの会で今日の自分のよいところを3つ書くなど習慣にするといいと思います(^^)

まずは気持ちを高めよう!

何かに挑戦するにしても、頑張るにしても気持ちが落ちていてはがんばれません。そんなときに有効なのが、ちょっとしたことを本気でやること。

例えば、全力じゃんけんや全力あっち向いてホイなどです!

これを朝の会などでやると終わった後必ずみんな楽しそうにしており、気持ち前向きで1日がスタートできるのでオススメです!

ぜひ試してみて下さい(^^)

心につきささる話

今週は人権週間に当てられています!心に響くような話でほっこりしたいところです。

中高生ならわかるような感動する話があります。

インドのガンディーの話です!

ガンディーは自分が列車に乗っているときに、インド人だからということで、イギリス人から暴力を受けている人を見て、これはおかしいという思いを持ちます。

まず、ここがガンディーのすごいところでした。インド人だということで無我に扱われることを当たり前だと思い諦めていた人々と違い、ガンディーはそこに違和感を感じて絶対に差別をなくすと心に決めました!そしてガンディーがインド人達にアドバイスしたことは、暴力を振るわれても前に進み続けること。そんなことで解決するわけないと思いますが、ガンディーはそれを信じてやり続けました!そうするとその暴力がイギリスの新聞でも取り上げられてしまい、イギリス軍は撤退するはめになりました!ガンディーが信じ続けたことが、結果的にインドの独立につながったのでした。

この話から人からなんと言われようと信じ続けてやることで達成できることがあるということを伝えることができます!

自分で思ったらとことん信じて進み続ける大切さを思い知らされた話でした